俺が仰向けに寝転がった。
亜希先輩はお尻を向けて跨ってきた。
亜希先輩のオマンコが顔に近づくと、なんとも言えない亜希先輩の濃いマン臭がムワッっとした。
はっきり言って、ただでさえ匂う亜希先輩のオマンコは、お酒を飲んだ時のオシッコの匂いが混ざり、クリスマスの時より臭く感じた。
俺が思う、校内No. 1の美人であろう亜希先輩のオマンコの匂いにチンポはガチガチになった。
亜希先輩のアルコールのオシッコ臭いオマンコの匂いを嗅ぎながら、
「亜希先輩の良い匂いがする…プンプン匂いますよ」と言うと
亜希先輩は「ハァハァ…君のもね…匂いがするよ…」とチンポを握りしゃぶり始めた。
俺もワレメを開いて、ビチョビチョな中身を舐めた。
クリトリスをしつこく吸って舐めると、亜希先輩はチンポを強く握りしめ、「ンン…そこ…ダメ…イッちゃう…」と身体を震わせた。
亜希先輩のマン汁は、ネットリというよりピチャピチャとしていた。
俺は亜希先輩がイッた後も、オマンコを指でかき回したり、舐めたりしていた。
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