亜希先輩を後ろから抱きしめたまま、ベッドに仰向けに寝た。
仰向けに寝た俺の上に、亜希先輩も仰向けになった。
俺の上の亜希先輩の股間に両手を伸ばした。
足を開かせ、パンティの中に手を入れた。
パンティの中のワレメはグチョグチョでアナルまで濡れていた。
俺は亜希先輩の耳元で「亜希先輩…すごい…オマンコ…ビチョビチョですよ。」と言った。
亜希先輩は「んっ…ンン…アッ…」と感じていた。
俺は片手でクリの皮を剥き、もう片手でクリを撫でた。
ちょっとクリを強く擦っただけで、
亜希先輩は「アッ…アッ…それダメ…アァ…んっ…イキそう…」と言って身体をピクピクさせた。
※元投稿はこちら >>