亜希先輩の華奢な肩を抱き寄せ、ちょっと強引にディープキスをした。
亜希先輩も舌を出して絡めてきた。
亜希先輩は「ねぇ、2人きりになると何で強引になるのw さっきまでおとなしかったのにw」と言った。
俺は「う~ん…分からないw」とごまかした。
俺は「ねぇ…またセックスしません?亜希先輩の事が欲しいです。」と言うと
亜希先輩が「ん?…私も…w」と言った。
俺は「クリスマスから誰かとヤりました?」
亜希先輩は「してないよw 君は?」
俺は「してないw」とウソを言った。
再びディープキスをした。
亜希先輩の太腿を撫でた。
すると亜希先輩は「えっw ここじゃダメだよw」って言った。
亜希先輩は「カラオケボックスは監視カメラが隠してあるしw」と言った。
事実は知らないが、確かにこの当時は、カラオケボックスには監視カメラが各部屋に付いている。って噂話があった。
近くのホテルへ行こうかと相談した。
でも、時間も明け方近くになっているし、ホテルの部屋も空いているか分からなかった。
それなら、このままカラオケボックスで閉店の5時までいて、それからホテルへ行って昼間のフリータイムで入ろう。となった。
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