母親は嫌がる事もしないし、かと言って舌を出してもこなかった。
俺は母親の唇を舐め回した。
ブラを外し、張りの無いオッパイを揉んだ。
それでも母親は何も言わなかったので、俺は母親の手を引き寝室へ行った。
母親も黙ってついて来た。
ベッドに母親を押し倒し、俺は母親に覆いかぶさった。
掛け布団の中で俺は母親にむしゃぶりついた。
母親の首筋から舐め、黒い乳首をしゃぶった。
その間、手でパンティの上から股間を撫で回していた。
母親は顔を横に背けて、喘ぎ声も出さなかった。
俺はパンティを脱がし、掛け布団の中に潜って行き、内腿を舐め回したりして母親を焦らした。
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