先輩2人は俺の姿を見て「うわ~、ゲロ掛けられちゃったのw」と苦笑いしていた。
A子先輩はまた「オエェ…」とやっていた。
B先輩は「ほら…ちょっと外行こ。外行って寒い中にいればちょっとは酔い覚めるって…」と言った。
A子先輩も先輩2人に連れられながら「そうする…ごめんね、ゲロ掛けちゃって…」と謝ってきた。
俺は「いや、気にしないでくださいw」と言った。それどころか、俺がお礼を言いたいくらいだった。
俺は男子トイレの個室に入り、A子先輩のオマンコを触っていた手の平の匂いを嗅いだ。
「アァ…たまんねぇなぁ…この匂い…」と勃起していたチンポをしごきながら匂いを嗅いでいた。
あと「他の先輩が来なければオマンコ舐められたかもなぁ…」と思った。
イクまでは我慢した。もしかしたら亜希先輩とセックスするチャンスがあるかも知れなかったからだ。
むしろ俺は亜希先輩とヤルつもりで来ていた。
洗面台で袖やゲロがかかったトコを濡らしてゲロを落とした。
※元投稿はこちら >>