キスしながらパンティの上からワレメを触った。
パンティを脇から捲り、中を覗いた。
パンティのクロッチには白い染みがあり、オマンコは結構毛深そうだった。
思い切ってパンティの中に手を入れた。
オマンコはしっとりと湿っていた。
マン汁ではなく、たぶん汗をかいていたんだと思う。
俺は「舐めてあげたいなぁ~」と思いながらオマンコを撫で回していた。
するとA子先輩が「うぷ…オエ…」と身体を起こすと同時にゲロを吐いた。
俺も慌ててパンティから手を抜いたが、俺の服の袖とかにゲロがかかってしまった。
A子先輩はそこで意識を取り戻し、「掛けちゃった…ごめんね…」と言いながら、便器に向かって「オエェ…」と吐いていた。
トイレの入口のドアが開く音がした。
ヤンキー姉さん2人くらいが「大丈夫~?」と様子を見にきた。
俺は「あっ!先輩、こっちです。」と個室のドアを開けた。
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