先輩A子さんは、ゲロを吐き終わると床にペタンとお尻をつき、壁に寄りかかってしまった。
A子さんは目を瞑って「ハァァ~」と深く深呼吸をしていた。
俺は「大丈夫ですか?」と声をかけたが反応は「ウゥン…」と言うくらいで半分寝ていた。
A子さんの太ももを撫でまわした。
俺はもうちょっとだけ…と思い、ミニを捲ると黒いパンティが見えた。
俺は床に座り込むA子さんに「先輩…こんなトコに座ったら汚いですよ。」と声をかけた。
やっぱり反応は無かったので、A子先輩にキスをした。
ゲロを吐いたばかりってのが気になったが、チュッってキスをした後、A子先輩の唇を舐めた。
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