後部座席に移り、恵子さんのオマンコとアナルを舐めた。
恵子さんが「はぁはぁ…ねぇ…そろそろ…」と言うので、オマンコにチンポを当てがった。
俺が「欲しいの?チンポ…」と聞くと
恵子さんは「うん…ハァハァ…意地悪しないで…早く…」と微笑んでいた。
オマンコにチンポを挿れていった。
俺が「ハァハァ…旦那の目の前で犯したい…」と言うと
恵子さんは「アッアッ…私も…主人の前で…んっ…K にオモチャにされたい…」
俺は腰を振りながら「ハァハァ…いいの?旦那の前で…縛ったり…オシッコかけたりして…」
恵子さんは「アァ…いいの…アッアッ…Kが好きなの…アッ…アァ…」と言った。
俺は恵子さんがイッてから果てたかったが、この時は俺が先にイキそうになった。
激しく腰を振った。
恵子さんは「アッ…クッ…すごい…アァ…すごい…チンポ固い…Kのチンポ…中にちょうだい…精子ちょうだい…」と俺がイキそうなのを言われなくても分かっていた。
俺は恵子さんのオマンコの奥にザーメンを出した。
チンポを挿れたままディープキスをした。
恵子さんが「ハァハァ…私まだイッてないw ねぇ…指でやって。」と言った。
チンポを抜くと、大量のザーメンがドロドロと流れでた。
そのザーメンをすくい、ワレメに塗りたくりクリをこねくり回した。
恵子さんは俺にしがみ付いて「アァ~…いいぃ…アッアッ…アァ…イッちゃう…イッちゃう」と身体をビクつかせてイッた。
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