後ろからチンポをオマンコに当てがい、一気に根元まで挿れた。
恵子さんは「んんっ!…んっく…」と声が漏れないように口を押さえていた。
俺は恵子さんの腰を掴み、バックで犯した。
洗面所だからか、オマンコからのヌッチャヌッチャって音が響いていた。
俺は恵子さんのパーカーを捲り、ブラのホックを外した。
バックで犯され、チンポで突かれる度に揺れるオッパイを両方とも揉んだ。
乳首をつねりながら腰を打ちつけた。
洗面台の鏡には、口を押さえて眉間にシワを寄せて感じてる恵子さんの顔が写っていた。
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