恵子さんは、ズボンの上から俺の股間を揉んできた。
俺はズボンとパンツを少し下ろし、イッたばかりのチンポを握らせた。
俺は再び恵子さんのワレメに手を伸ばし、クリトリスを激しく擦った。
冷蔵庫の前で、俺と恵子さんはお互い下半身だけ脱いで性器を触り合った。
恵子さんは「はぁんん…ダメ…イッちゃう…イッちゃう…」と小さく言って、足をガクガクと震わせしゃがみ込んだ。
俺はさっきセックスした後、お掃除フェラをしてもらって無いって思った。
イッて座り込んだ、恵子さんの口元にチンポを差し出すと、恵子さんはジュルジュル…としゃぶってくれた。
恵子さんにチンポをしゃぶってもらっていると、風呂場のドアが開く音がした。
Hは風呂から出て洗面所にいた。
俺は、恵子さんの手コキとフェラでチンポが勃起していたので、残念な思いだった。
俺と恵子さんはズボンとジーパンを履き、キスをした。
俺は「またね」と言って2階へ上がった。
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