恵子さんはオマンコから垂れるザーメンをティッシュで拭き取ると、服装を整えて寝室から出ていった。
俺も服を着た。あっという間のセックスだった。
バレるかも知れないっていう、ドキドキのセックスは興奮した。
まだHが風呂から出た音も気配もしていなかった。
俺は「もしかして、まだ大丈夫だったかな?」と思い、1階に行ってみた。
案の定、Hはまだ風呂に入っていた。
冷蔵庫の前にいた恵子さんに近づいた。
恵子さんは、風呂場を指差して「まだ大丈夫だったね」とニヤニヤしながら言った。
俺は「恵子さん、イッてなかったよね」と言ってディープキスをした。
恵子さんのジーパンのチャックを外し、ジーパンとパンティを下ろした。
恵子さんのワレメに指を這わせた。
ワレメの中はまだヌルヌルだった。
恵子さんも、まだ興奮していたんだと思う。
クリトリスがコリッコリに固くなっていた。
指でクリトリスを擦ってあげると、恵子さんはキスしながら「んっんっ…んふぅ…んんふぅ…」と鼻息を荒くしていた。
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