恵子さんは自分で足を抱えていた。
足を閉じたままの、オマンコは大陰唇がムニっとしていて、その大陰唇の間から茶色の小陰唇がピロって感じではみ出ていた。
俺はムニムニのオマンコを舐めた。舌を尖らせ、ワレメの中を舐めた。
俺は「恵子さんのオマンコも臭いよ…」と言って舐めていた。
恵子さんは「あぁ…んっ…K…早く…お風呂から出てきちゃう…」と言った。
俺はオマンコを舐めるついでにアナルも舐めた。
俺は上の服も脱ぎ、全裸になってベッドに上がった。
両足を抱えている恵子さんのムニムニオマンコにチンポを挿れた。
恵子さん「んっ…おっきい…んっ…」と小さく喘ぎ声をあげた。
今度は、俺が恵子さんの両足を抱えて腰を振った。
犯していると、恵子さんの履いているジーパンが煩わしくなってきた。
チンポを挿れながら、ジーパンを両足から引き抜いた。
恵子さんはパーカーを捲りブラをずらして、乳房を自分で揉んでいた。
俺は恵子さんに覆い被さり、ディープキスをしながらオッパイを激しく揉んだ。
恵子さんは「んっ…んっ…んん…」と喘ぎ声を我慢していた。
俺は、「はぁはぁ…大丈夫だよ…声出しな…」と言うと
恵子さんは「ダメよ…んっ…聞こえちゃう…」と風呂に入っているHを気にしていた。
1階の風呂場の音が聞こえるように、寝室のドアは開けておいた。
俺は、風呂に入っている真上の寝室で恵子さんを犯しているって思うと、さらに興奮した。
恵子さんを、強く抱きしめ激しくオマンコを突いた。
恵子さんは「んっんっ…んん…んあっ…」と眉間にシワを寄せて感じていた。
ただでさえ、すぐにイカされる恵子さんのオマンコに、興奮しまくりの俺はあっという間に絶頂に達した。
俺は恵子さんにディープキスをしながら、オマンコに精子をぶちまけた。
俺は「ごめん…先にイッちゃった。」
恵子さんは「ハァハァ…いいのよ…気持ち良かったよ…」と抱きしめ再びディープキスをした。
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