免許センターからの帰り道に恵子さんに電話した。
仕事中だったから出てくれなかったが、後から折り返しの電話があった。
俺は「免許、合格したw」と伝えた。
恵子さんは「おめでとうw」と喜んでくれた。
その後、「気をつけて乗るのよ。」とかいろいろ言われた。
俺は「ねぇ、合格したら、恵子さんの身体…好きにしていいんでしょ?」と言った。
恵子さんは「そうね。約束しちゃったからねw」と言っていた。
俺は「ねぇ、恵子さんのさぁ、オリモノが多い日って何日後?」と聞いた。
恵子さんは「うーん…もうそろそろかなぁ…。なんで?」
俺は「正月みたいに恵子さんの濃い匂い嗅ぎたくてw…」
恵子さんは「懐かしいねw」と言った。
俺は「じゃあ…オリモノが多くなってきたらパンティ履き替えちゃダメねw」
恵子さんは「あははっ…本当に?」
俺は「うんw それで…前みたいにガードルもずっと履いて…パンティ密着させて」
いつも恵子さんのアソコの匂いを楽しんでいるが、俺はこの前の恵子さんの汗臭い体臭をまた楽しみたかったので
俺は「あと…会う前日、お風呂我慢できる?」と言った。
恵子さんは「えっ?だって真夏だよw いいの?」
俺は「うん。お願いw 恵子さんみたいな美女の匂い嗅ぎたいのw」とお願いした。
本当に変態の会話だった。
こんなやり取りを電話でしてるだけでチンポは勃起していた。
恵子さんのパンティにオリモノがべっとり付くのを見越して1週間後に会う事にした。
俺はその日の夜、今まで貰った恵子さんのパンティや、真美先輩、真美先輩の母親、亜希先輩のパンティをオカズにオナニーしまくった。
徹夜で朝までオナニーした。
なぜなら恵子さんとお互いオナニー禁止の約束もしたからだった。
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