俺と恵子さんは車内に戻った。
車内に戻ると、恵子さんは服を着始めた。
俺は「恵子さん、このパンティもらって良い?」と聞いた。
汗でしっとりと湿り、クロッチには残尿とマン汁が染みた臭いパンティだった。
恵子さんは「ふふっw いいよw いっぱいシコシコしてねw」って笑っていた。
俺は助手席で、恵子さんを眺めながらパンティの匂いを嗅ぎ、チンポを触っていると
恵子さんが「なにしてるの?今したばっかりでしょ?」と言ってチンポをしゃぶってくれた。
先ほどのセックスのお掃除フェラを兼ねての、おしゃぶりだったが、チンポがビンビンになってしまった。
そのまま恵子さんに、おしゃぶりでイカせてもらった。
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