俺と恵子さんは車外に出た。
車外に出ると、恵子さんは俺の足元にしゃがんで、まず足の付け根を匂いを嗅ぎながら舐め始めた。
チンポを手で退かし、暑さで汗ばんでデロデロに伸びた金玉に鼻をつけ匂いを嗅いでいた。
恵子さんは「ウァァ…臭い…えっ?金玉…って…これ、汗の匂い?」と言いながらテロンテロンと恵子さんの舌が、汗ばんだ金玉を弄んでいた。
俺がガニ股になると、恵子さんは俺の股倉に顔を埋めていった。
恵子さんの舌は金玉の裏側も舐め回していた。
恵子さんの顔が金玉から離れた。
汗ばんで蒸れた金玉の匂いと味に満足したようだった。
金玉を舐め終えると、恵子さんは目を閉じてチンポの裏筋の匂いを嗅ぎ、亀頭の匂いを嗅いだ。
恵子さんは「はぁぁ…やっぱり…先っぽが1番臭い…たまらないわ…この匂い…」と恍惚の表情で言っていた。
ようやく我慢汁でヌルヌルの亀頭が、恵子さんの口に含まれた時、
俺は「あぁぁ…あっ…あぁぁ…」と深い喘ぎ声をもらした。
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