恵子さんは「Kのも…濃い匂いがしそう…」と言った。
俺は「匂うかな?」
恵子さんは「だって身体がもう汗臭いわよ。だから…ココなんて…」と言ってパンツの上から撫でていた。
パンツのもっこりしている所に鼻をつけた。
恵子さんは、スゥゥ…と鼻から息を吸った。
「ハァァ…臭いわよ。パンツの上からでも…」
パンツの上からなぞるように鼻を擦り付け、匂いを嗅いでいた。
恵子さんは、俺の股の間に顔を入れて足の付け根や金玉の匂いをクンクン嗅いでいた。
恵子さんは「ハァァ…すごい臭い…たまんない…」と言っていた。
恵子さんは俺のパンツを下ろした。
ガチガチのチンポがビョンって飛び出した。
恵子さんは「Kのチンポ、今日はいつもより臭そうねw」と言ってチンポを握り皮の中に、細い指先を入れた。
恵子さんは「アハッ…すごいよw 皮の中…クチュクチュって音がしてるw」
包茎チンポの皮の中に指を入れられ、亀頭を擦られるなんて気持ち良すぎだった。
チンポの皮を剥かれ、恵子さんに匂いを嗅がれた。
恵子さんは「ンアッ…臭い…臭くてたまんない」と何度も亀頭の匂いを嗅がれた。
恵子さんは「ねぇ…他の所の匂いも嗅ぎたい…」と言った。
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