パンティを脱がしクロッチを見ると、ネットリとしたマン汁が染みている。
俺は「オマンコ…舐めてキレイにしてあげるね。」と言ってワレメを開き、女性独特の濃い匂いのヌルヌルしたオマンコを味わった。
ウンコをしたであろうアナルも、もちろん舐めてキレイにした。
コリコリに硬くなったクリトリスに吸い付き、舌で転がした。
恵子さんは「ハァッ…ダメ…ダメェ…そんな…舐めたらイッちゃう…」とクンニしてる俺の頭に手を当て悶えていた。
しつこく舐めてると「ハァハァ…イク…イクイク…イッちゃう…アァ…アッ…ンッ…」と俺の髪を掴み、グシャグシャにしながらイッた。
俺は服を脱いでパンツ1枚になり、イッたばかりの恵子さんの隣に座り直した。
恵子さんは、身体を震わせ涙目になっていた。
恵子さんにディープキスをしながらヌルヌルのオマンコに指を2本挿れた。
オマンコをかき回し指を抜くと、白くてネバネバしたオリモノが指に絡み付いていた。
俺は「ほら…恵子さんのマンカス…すげぇ良い匂いなんだよ。」と言って匂いを嗅いだ。
ツーンっとする匂いだった。
その匂いを恵子さんの鼻に近づけると「ハァハァ…臭い…」と言って匂いを嗅いでいた。
恵子さんは、オリモノが絡み付いた俺の指をしゃぶった。
指のオリモノを舐めとったあと、俺に抱きつき息を整えていた。
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