恵子さんの足の指をジュボジュボしゃぶっていた。
恵子さんは、そんな俺を眺めながらスカートの中に手を入れ、パンティの上から自分で触り始めた。
俺は「ちょっと、ダメだよw そこが1番大好きな所なんだからw」と言って恵子さんの手を退けた。
俺は汗ばむ恵子さんの太ももの間に頭を入れ、パンティの中心に顔を埋めて鼻から深呼吸をしていた。
俺は「くっさい…恵子さんのオマンコ…めちゃくちゃ臭いよ…何回もオシッコした?」と匂いを嗅ぎながら聞いた。
恵子さんは「ハァハァ…何回もした…オシッコ…ハァハァ…拭いてないよ…」と言った。
恵子さんは俺と会う約束の日は、オシッコをしても拭かないでいてくれた。
ウォシュレットなんて絶対にしなかったと思う。
恵子さんが俺のオナネタの為に履いている安物のパンティの中心は、オシッコの残尿で湿っていた。
お尻の方は汗で湿っていた。
※元投稿はこちら >>