恵子さんは「ハァハァ…嬉しい…」と言って俺の股間をズボンの上から撫でていた。
俺は「もっと恵子さんの匂い嗅ぎたいよw」と言ってストッキングを脱がせた。
ストッキングを脱がすと、恵子さんは片足をシートに乗せた。
恵子さんは俺がアソコの匂いを嗅ぎたがってると勘違いしていた。
運転席と助手席のシートを1番前に出した。
俺は足元にしゃがんだ。
俺は「まずはこっちが先だよw」と言って足首を掴んだ。
もちろん恵子さんの股間の匂いも嗅ぎたかったが、丸一日パンプスの中で蒸らされた足の匂いを嗅ぎたくて仕方なかった。
鼻にくるツーンっとした匂い。
恵子さんの足の裏。
カカトから匂いを嗅いで、1番臭いであろう指の間も、クンクンと匂いを嗅いだ。
俺は「恵子さんでも、こんな匂いになるんだ…」と言いながら臭い足の指をしゃぶった。
恵子さんは「ハァハァ…オマンコより足の匂いの方が恥ずかしいかも…」と言って俺を見ていた。
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