ブラウスを脱がした。ブラウスの下はキャミを着ていた。
キャミ姿の恵子さんの腕を上げた。
恵子さんの腋の下に鼻をつけた。
腋の下は汗臭かった。汗が濃縮して乾いた匂いがしていた。
腋毛は綺麗に剃られていた。
酸っぱい腋の下を舐めた。
恵子さんは「ハァハァ…」言いながら腋の下の匂いを嗅いで味わう俺を見ていた。
キャミを脱がせ、背中に手を回しブラのホックを外した。
恵子さんの背中は汗ばんでいた。
ブラを外し、美乳を揉んだ。
もちろん乳房も汗ばんでいた。
すぐにコリコリになる乳首をつねりながら、首筋を舐めた。
俺は「恵子さんの身体…汗ばんでいい匂いがする…」と言った。
恵子さんは「私の体臭で興奮する?」と聞いてきた。
俺は「もちろんだよ…ほら…」と言ってズボンの上から触らせた。
ズボンの中でチンポはガチガチに勃起していた。
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