朝のセックスが終わると母親は、洗濯機を回した。
その間にご飯を作ってくれた。
一緒に遅い朝食?昼食?を食べた。
食事を済ますと母親は洗濯物を干し始めた。
洗濯物は、いつ雨が降るか分からないからと言って室内に干していた。
俺は服を着てソファに座っていた。
干されてる下着を眺めていた。
俺は「楽しい時間ってあっという間だね~w」と言った。
母親も「ふふっw 本当、そうだねw」と笑っていた。
俺は「じゃあ、そろそろ行くね。」と言って母親にキスをした。
キスをしてから玄関に向かった。
玄関で母親がキスをしてきた。
母親が「ねぇ…お終いにしましょ…もう、こんな関係は…ねっ…」と言ってきた。
俺は一瞬、サァァ…と血の気が引くような感覚になった。
だって、母親も楽しそうだったし、一緒に暮らしているみたいって言っていたし…
俺は「えっ?どうして?…楽しそうだったじゃん…」と言った。
母親は俺の手をギュッと握った。
母親は「理由なんて無いの…恋人同士じゃ無いの。一緒にいて楽しかったよ…でも、私達は恋人同士にもなれないの…分かって…ねっ。」と言った。
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