次の日、目が覚めると母親は、隣でまだ寝ていた。
俺は起こさないようにキッチンへ行き、冷たいお茶をいただいた。
俺は、真美先輩は何時頃に帰って来るのかな。って気になっていた。
真美先輩とは、絶対に会うわけには行かないから早めに帰ろうと思った。
でも、母親と過ごした時が心地良くて、出来ればもっと一緒に居たいなって思った。
俺はトイレへ行った後、母親が用意してくれた歯ブラシで歯を磨いていた。
すると母親が目を覚まし、バスタオルを身体に巻きトイレへ入って行った。
トイレから出た母親は「おはよう」と言って隣で歯を磨き始めた。
俺は「真美先輩って何時に帰って来るんですかね?」と聞いた。
母親は口を濯いだ後「その時によって違うんだよね。早い時もあれば遅い時もあるし…」と言っていた。
俺は安全を見計らい、お昼過ぎには帰る事にした。
その事を伝えると母親は「寂しくなっちゃうねw」と言っていた。
俺は母親の手を引き、寝室へ行った。
外の日射しが入り明るくなった寝室で母親を全裸にした。
ベッドで足を開かせ、たっぷりとクンニをした。
69をしていると、母親のオマンコが陽に照らされアナルのシワやオマンコの隅々までよく見えた。
その後、正常位で犯して中出しした。
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