人妻熟女 官能小説

お互いに身体を洗い合った。
母親はチンポを洗いながら「やっぱりオチンチンっていいね…うん。やっぱり気持ちいいw」と言った。
チンポを洗った後「また舐めてあげるねw ココも」と言ってアナルも指で洗ってくれた。
湯船に入り、後ろから母親を抱きしめていた。
俺は「明日って何か用事あるの？」と聞いた。
母親は「ん？特に無いよ。」
俺は「そう言えば彼氏さんは？」と聞いた。
母親は「彼氏は来週に会うよ。晴れたらゴルフ行く約束してるけど…天気大丈夫かなぁw」と言っていた。
俺は「彼氏さんとは上手くいってるんだ。」と言った。
母親は「相変わらずかな。ほら、向こうからしたら不倫だからね。たまにしか会わないけど。でも、たまに会う位でいいかな。」と言っていた。
続けて「いつも一緒だと面倒だしね。もう結婚とかもゴメンだしw」と言っていた。
俺は「そうなんだ。」と言って乳首を摘んだ。
母親は「そうよ。男女って面倒臭いのよw」と言って俺のチンポを握った。
チンポを握りながら「まぁ…真美が結婚したら、私は地元に帰るかなw 実家に戻ってのんびり暮らそうかなw」って言っていた。


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