人妻熟女 官能小説

チンポを抜き、仰向けになった俺に母親は覆い被さってきた。
母親は「今回は早かったねw」と言ってキスをしてきた。
キスの後、母親は「今夜はお店早く終わって良かったーw ゆっくり出来るねw」と言って俺の乳首をつねった。
そのあと母親は身体を起こし、イッたばかりの俺のチンポを握り、しごいたり、皮を剥いたりして遊んでいた。
母親が「ねっ。お風呂入ろっかw」と言った。
俺も頷き、一緒に洗面所に行った。
母親は服や下着を洗濯機へ入れた。
洗濯カゴの中身も入れようとした時に
俺は「このTバック…ちょうだいw」と言った。
母親は「ダメw汚いからw」と言っていたが、しつこい俺に根負けしたように「もう…知らない」と言って浴室へ行ってしまった。
俺も後から浴室に入り、シャワーを浴びている母親に抱きつき「あのTバックでいっぱいオナニーするねw」と言った。
母親は「バカねぇ。気持ち悪いw」と言っていた。


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