俺はパンティの上からオマンコを触った。
パンティの中心を触りながら、ソファから降り母親の足元に座った。
母親のパンティに手をかけ脱がそうとした。
母親は「ねぇ…明るいまま?恥ずかしいよ…」と言った。
俺は「オマンコ見たいから…」と言った。
母親は「もう何回も見たでしょ?…」と言っていたが、俺は何回見ても、母親の黒アワビは飽きなかった。
パンティを脱がし、ソファの上でM字に足を開かせた。
母親の長い陰毛に覆われた、グロい黒マンコが出てきた。
ドス黒いビラビラを開き、ワレメの中を覗いた。
真っピンクの中身とクリトリスが卑猥だった。
俺は夢中で黒マンコを舐めた。
膣穴に舌を伸ばしてねじ込んだり、硬くなったクリトリスに吸いついた。
黒マンコと同じく、黒く色づいたアナルも舐め回した。
オマンコに指を挿れて、クチャクチャと音を出して遊んでる俺を母親は、薄目を開けて見下ろしていた。
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