俺のチンポは、先ほどの真美先輩の下着を使ったオナニーの時から、イキそうになると我慢して…またオナニーして…を繰り返していた。
メチャクチャ敏感になっていた。
母親にアナルを舐められながらチンポをしごかれているとイキそうになってしまった。
俺は慌てて「アァ…ダメ…イッちゃうから…」と言って母親を止めた。
母親は「大丈夫?堪えた?」と言って笑っていた。
俺は母親のブラウスとスカートを脱がせた。
下着姿の母親をリビングのソファに座らせた。
俺は隣に座り、母親のブラを外して垂れたオッパイを揉みながら、肥大した乳首にしゃぶりついていた。
乳首をしゃぶられた母親は息を荒くしながらストッキングを脱いでいった。
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