もともと、我慢汁の多い俺のチンポは、先ほどやった真美先輩の下着を使ったオナニーの時から大量の我慢汁を出していた。
母親は俺の包茎チンポの皮を剥いた。
ヌチャ～って感じでパンパンに張った亀頭が出て来た。
母親は亀頭の先を舌でレロレロと舐めてから、チンポを咥えていった。
俺の金玉を揉みながら、味わうようにゆっくりとチンポをしゃぶっていた。
母親はチンポを握り、俺の股の中に顔を埋め、金玉を舐めてくれた。
金玉を丁寧に舐めた後、母親はチンポをしごきながら、「ふふっ…お尻の穴も、舐めてあげるからね。」と言って、しゃがんだまま俺の後ろに周り、俺のお尻の肉を広げた。
俺もテーブルに手をつき、お尻を突き出した。
アナル舐めのサプライズは嬉しかった。
昼間は俺からお願いしたが、今回は何も言わなくても舐めてくれた。
しかも、チンポをしごきながら、たっぷりとアナルを舐めてくれた。
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