母親は立ち上がると、俺にディープキスをしてきた。
タバコ臭い息をしながら舌を入れてくる。
俺も舌を絡ませていると、母親の手が俺の股間を触ってきた。
ズボンのチャックが下され、ズボンを脱がされた。
パンツの中で勃起しているチンポは、パンツに我慢汁の染みを作っていた。
パンツの上からチンポを撫でられた。
パンツの上からチンポを握られ、金玉を揉まれた。
母親の舌は俺の首筋を舐めていた。
母親は「Tシャツ捲って…」と言ってきた。
言われた通りTシャツを捲ると、俺の乳首をチロチロと舌を出して舐めた。
パンツの上からチンポと金玉を触られながら、乳首を舐められ、俺は「アァ…アッ…」と声を上げていた。
母親はそんな俺を見て「フフッ」と笑っていた。
母親は「それじゃあ…舐めてあげるねw」と言って俺の足元にしゃがんだ。
俺のパンツを下ろすと、ガチガチに勃起した包茎チンポが露わになった。
母親は「わっw 凄いw ほら、先っぽから透明なのが出てるよw」と言った。
包茎チンポの皮から我慢汁が糸を引いて、今にも垂れて落ちそうだった。
母親は「ほら…凄いw ネバネバw」と指で包茎チンポの皮に触れ、糸を引かせていた。
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