その真美先輩のパンティを、俺が履いてる母親のパンティの中に詰め込んでいった。
パンティの中の金玉の裏や、お尻の間にもパンティを詰め込んだ。
パンティの中に入りきらない下着やキャミはストッキングの中に詰めていった。
母親のパンティからチンポがはみ出ていたのでちょうど良く、チンポの周りにもパンティを詰める事ができた。
俺のストッキング姿の股間は、詰め込まれた真美先輩のパンティやキャミでパンパンだった。
股間の圧迫感は凄かった。
俺はそんな姿で真美先輩のベッドに入った。
うつ伏せで真美先輩の枕を抱きしめ、パンパンに膨らんだストッキングの股間を敷布団に押しつけていた。
チンポへの圧迫感が増して、すげぇ気持ち良かった。
枕を抱きしめ、腰をグイグイ動かしながら、母親のTバックのパンティの匂いを嗅いでいた。
チンポを触っていないのにイキそうになってしまう。
イキそうになるたびに、腰の動きを止めた。
俺は「これはヤベェ…母親と今夜もセックスするのにイッてしまう…」と思った。
それに真美先輩のパンティにザーメンをかける訳にはいかなかったから、このオナニーをやめた。
俺はそっと真美先輩のパンティやキャミを引き抜いていった。
我慢汁の付いたパンティもあったが、部屋にあるウェットティッシュで綺麗に拭き取った。
けっこうパンティがシワになったが、1枚1枚、丁寧にたたんでタンスに戻した。
その後は、母親のTバックの匂いを嗅ぎながら真美先輩の枕に股間を押し当て、イクにイケない変態オナニーを楽しんだ。
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