俺は、母親がさっきまで履いていた普通のパンティを履いた。
夕方、寝たからチンポも回復してガチガチだった。
勃起したチンポがパンティからはみ出ていた。
さらにストッキングも履いた。
伝線しないように履くのが大変だった。
俺はパンティにストッキングの姿でTバックを持ち、ある部屋のドアを開けた。
もちろん真美先輩の部屋だった。
相変わらず、甘ったるい香りの漂う部屋だった。
部屋のテーブルに彼氏とのツーショット写真があった。
イケメンだったが、いかにも遊んでるチャラい大学生だった。
俺はそのイケメン彼氏の写真を見て、なんだか分からないが笑ってしまったw
真美先輩のタンスの引き出しを開けた。
色鮮やかな下着が出てきた。
俺は履き古してそうなパンティやキャミを何枚か手にした。
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