人妻熟女 官能小説

俺は母親のオマンコの中でイッた後、母親はもう一度お風呂へ行った。
俺も後からお風呂へ行った。
またゆっくり湯船でイチャイチャしていた。
その後、母親はちょっと昼寝したいって言うので、2人で昼寝をした。
寝るか、風呂か、ヤルか、の１日だった。
夕方に母親に起こされた。
母親は「どうするの？雨降ってるけど…自転車で帰るの？」と聞いてきた。
俺は「雨かぁ…どうしよう…」と思った。
でも、俺はある事を思い出した。
確か今夜も真美先輩は彼氏の所に泊まる筈だった。
俺は「真美先輩、帰って来ちゃいますよね…？」と惚けて聞いてみた。
母親は「真美は今夜も帰らないわよ。」と言った。
俺は「あの…今夜も泊まっちゃダメですか？」と聞いた。
母親は「K君がそうしたければ、私は良いけど…。どうせ、この雨じゃお店も早仕舞いだから…」と言っていた。

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