朝、目が覚めると母親は隣で寝ていた。
俺は「ねぇ…昼間の仕事は?今日は休み?」と聞いた。
母親は「んん?休み…もうちょっと寝かせて…」と言って反対側を向いてしまった。
俺も母親の背中に身体を密着させ、もう一度寝ようとしたが寝れなかった。
手を回してオッパイを触った。
張りの無いオッパイだったが揉んで遊んでいた。
チンポが朝立ちでガチガチになっていた。
俺に背を向けて寝ている母親は足を曲げていた。
俺は、もしかしたら入るんじゃないかな?って思い、チンポをワレメに当てがった。
昨夜のセックスの名残で、ワレメの中はヌルヌルしていた。
チンポでワレメをなぞっていると、ヌルって感じで膣にチンポが埋まっていった。
母親は「うぅんん…何してるのよ…やめて…」と言って身体をよじり、うつ伏せになってしまった。
当然チンポは抜けてしまったが、母親がうつ伏せで寝ていたので、覆いかぶさり寝バックでチンポを挿れた。
母親は「アァ…アァァ…」と半分寝て半分感じているようだった。
俺は寝バックで母親を犯し、朝1発目の射精を母親のオマンコに流し込んだ。
※元投稿はこちら >>