チンポをしゃぶり終えた恵子さんが「なんかK君のチンポ、ちょっと成長した?大きくなった気がする…」と言っていた。
俺は「そんな事ないんじゃないw」と言いながら恵子さんのスカートの中に手を伸ばした。
恵子さんは「舐める?」と聞いてきた。
俺が「うんw もちろんw」と言うと、2人して後部座席に移り、運転席と助手席のシートを1番前に出した。
俺は座席に座る恵子さんの足元にしゃがんでいた。
恵子さんはストッキングを脱ぎ、片足をシートに乗せて足を開いていた。
俺は恵子さんのパンティに顔を埋めて、匂いを嗅いだ。
俺が「はぁぁ…恵子さん…いい匂い。癒される…」と言うと
恵子さんは「やだぁ…スケベw」と言って、匂いを嗅ぐ俺の頭を撫でた。
匂いを楽しんだあと、パンティを脱がせてオマンコを舐めた。
俺は舐めながら「はぁはぁ…恵子さんもすごいね。すぐにオマンコ、ヌルヌルになっちゃうんだねw」と言った。
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