今度は母親が俺の上に跨り騎乗位で俺を犯した。
母親が腰を振るたびに揺れる垂れたオッパイと黒い乳首が卑猥だった。
母親はギュッと目をつぶり「ハッ…ハッ…アッ…」と短い呼吸の様な喘ぎをあげていた。
しばらくすると、俺の上に倒れ込んだ。
俺が「イッたの?」と聞くと母親は何度もうなずいていた。
母親を仰向けにして、また正常位で犯した。
また激しく腰を振っていると
母親は「ハッ…ハッ…も、もう…勘弁して…」と小声で言っていた。
それでも激しく腰を打ち付け、3回目の射精をした。
チンポを抜いても、母親はだらしなく足を開いたままハァハァ…と息をしているだけだった。
その姿を見て、変な達成感が俺の中にあった。
俺は母親の足を閉じ、夏用の薄い布団をかけてあげた。
母親の耳元で「トイレ行ってくる。そのまま寝てて」と声をかけた。
俺は母親のTバックを持ち、リビングのソファに座った。
もう明け方で窓の外は明るくなっていた。
Tバックの匂いを嗅ぎながらチンポをいじっていた。
チンポは硬くなったが、イクまでシゴく元気がなかった。
俺は寝室へ戻り、母親の隣で寝落ちするまでTバックの匂いを嗅いでいた。
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