母親は言われるがまま、チンポをしゃぶっていた。
俺は、今ここに真美先輩が帰ってきたら…って想像していた。
真美先輩がもし帰ってきて、リビングのドアを開けたら…全裸の俺のチンポを、同じく全裸の母親が床に跪いてしゃぶっている。
この光景を目の当たりにしたら真美先輩はどうするのかな?って考えたら、チンポは更に硬くなった気がした。
俺は母親を連れて寝室へ行った。
母親をベッドに四つん這いにさせた。
ガチガチのチンポを挿れていった。
母親は「ウゥ…ンン…大きい…」と呟いた。
俺は母親の腰を持ち、パンっパンとリズム良く腰を打ち付けた。
俺の動きが止まると、母親自らが動いた。
激しく腰を打ち付けると母親は枕に顔を埋め、「ハッ…ハッ…ハゥ…ハゥゥ…」と身体を震わしイッてしまった。
母親を仰向けにして正常位で犯した。
俺は必死に腰を振った。
汗だくになりながら、母親を犯した。
俺がイクまでに母親はもう1度イッていた。
イキそうになった俺がチンポを抜こうとしたら、
母親が「中でいいよ。1度中に出したら2回目も同じ」って言っていた。
母親のオマンコの中でイッた。
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