母親を連れてリビングへ戻った。
俺はソファに座った。
俺は「ねぇ…チンポしゃぶって欲しい…」と言った。
ガチガチに勃起したチンポは、上を向いて反り返っていた。
母親は隣に座り、無言で俺の股間に顔を埋めた。
ジュルジュル…とチンポを吸引した。
その後にジュッポジュッポ…と頬を窄めながら頭を上下させた。
娘の真美先輩もフェラが上手かった。母親譲りなのかなぁって思った。
俺が「はぁはぁ…気持ちいい…ねぇ…金玉も…」と言うと母親は「フフッ」と少し笑い、ソファから降りた。
俺のチンポの裏筋を舐め上げた。
その後にチンポをしごきながら、金玉をテロテロと舌で舐めていた。
俺が「はぁはぁ…ねぇ…お尻の穴は?アナルはダメ?」と聞いた。
母親は「フフッ…さすがにお尻の穴は舐めれないなぁ…ごめんね」と言った。
俺は「じゃあ…もう少しだけ…チンポしゃぶって…」とお願いした。
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