オシッコが終わり、手を引き抜いた。
ポタポタとオシッコが手から垂れていた。
俺はオシッコにまみれた指を舐めようとすると
母親が「いや、ダメダメ…汚いから…」とまた俺の手を両手で掴んだ。
それでも俺はオシッコの付いた自分の指を舐めた。
母親はそれを見て「もぉ…何してるの…信じらんないw」と言った。
母親はオシッコの終わったオマンコを拭こうと、トイレットペーパーを取ろうとした。
俺は、そんな母親を立たせて、壁に両手をつかせ後ろ向きにした。
俺はしゃがんでオシッコの滴が滴るオマンコに後ろからしゃぶりついた。
母親は「いやぁ…汚いから…ンッ…ンン…」と口では嫌がりながらも、俺に味わわれていた。
オマンコもアナルも舐めて、塩辛いオシッコを綺麗に舐め取った。
俺は立ち上がり、そのままバックでチンポを挿れた。
狭いトイレの中に、母親の「ハッ…ハッ…ウッ…ハッ…」と言う喘ぎが響いた。
ちょっとだけバックでハメてチンポを抜いた。
トイレの窓の向こうはアパートの外廊下だったから、もし母親の喘ぎを聞かれたらマズイと思ったからだった。
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