ビラビラを開きワレメの中を覗いた。
透明のマン汁で膣口周りは濡れていた。
母親は「さっき拭いたけど…精子…出てなかったんじゃない?」と言った。
俺は「いや、たぶん…オマンコの中で出ちゃったと思う…。大丈夫かな?」と改めて聞いた。
母親は「大丈夫よw そんなに簡単に出来るもんじゃないしw それに危険日って訳じゃ無いよ。安全日じゃないってだけだからw」と言った。
俺は黒アワビに顔を埋め、舐め始めた。
母親は「ハァァン…ウゥン…」と吐息を漏らした。
しばらくオマンコを舐めていると、
母親が「ごめん…ちょっとトイレ…漏れちゃう…」と言った。
俺は「漏らしちゃえばいいじゃん」と言って舐め続けた。
母親は「ダメダメ…お願い…アッ…ダメ…」と言って俺の頭を退けて、急いでトイレへ行った。
俺は脱ぎ捨ててあるズボンのポケットから小銭を持ってトイレへ行った。
ドアの向こうから、母親の放尿するショアァァって音が聞こえた。
トイレのドアは、ドアノブの真ん中にポッチが有って小銭を引っ掛けて、外からでも鍵が回せた。
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