母親の垂れたオッパイを揉みながら、娘の真美先輩の身体を思い出していた。
真美先輩のオッパイは若々しくて、張りがあって色白の美乳だった。乳首もピンクとは言えないが綺麗な色をしていた。
真美先輩のオマンコは、セックス好きな真美先輩らしく、ビラビラはほんのり色付いていたが、母親のオマンコほど黒くは無かった。
真美先輩の陰毛はいつもお手入れされていた。
手入れしなければ、母親の陰毛のようになるのかな?って思った。
そんな事を考えていると、チンポが息を吹き返し、勃起していた。
母親はそれを見て「元気ねw」と笑っていた。
俺は「もう一回しよ…」と言ってキスをした。
母親は「ちょっと待って…喉が渇いたから何か飲ませて…」と立ち上がった。
母親はティッシュでオマンコを拭き、バスタオルを身体に巻いてキッチンへ行った。
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