俺はぐったりとしている母親に少し中出ししてしまった事を伝えた。
母親は「はぁはぁ…えぇ?はぁはぁ…大丈夫でしょ…もう歳だから…できないわよ…」と言っていた。
俺は母親に腕枕をしていた。
母親は「今日…ちょっと激しすぎよ…身体がおかしくなっちゃう…」と言っていた。
俺は「だって、ずっとお母さんとヤリたかったからw」と言ってキスをした。
母親の張りの無い垂れたオッパイを揉んでいた。
母親は「私みたいなオバさんとセックスしたいなんて変わってるわねw ねぇ…一応聞いとくけど。真美とはもう関係は無いのよね?」と聞いてきた。
俺は「はい…もう真美さんとは無いですよ。学校でたまに話すくらいです。」とウソをついた。
ついこの前、娘の真美先輩とセックスしたばかりだった。
さらにその前に、真美先輩と野外セックスを楽しんだ。
その後に「親娘の味比べをしたい。」って思い、今日に至った事は、母親には絶対に言えなかった。
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