恵子さんは「K君のチンポってすごい…本当、すごく硬くなる…」と言って裏筋を舐め上げていた。
俺にとって恵子さんのフェラチオは絶品だった。
なにが凄いって唾液の量だった。
恵子さんがチンポをしゃぶり始めると、生温かい唾液が垂れて、金玉を伝ってアナルまで唾液で濡れた。
恵子さんも、唾液が垂れないようにジュルジュルとチンポをしゃぶりながら啜るんだが、必然と垂れてしまった。
この頃には助手席のシートに染みができないように、ハンドタオルを敷いてチンポをしゃぶってもらっていた。
そして恵子さんはチンポをしゃぶりながら、垂れた唾液でヌルヌルの金玉を揉んだり、アナルに指を這わせたりしてきた。
恵子さんが「ねぇ…久しぶりにK君の…飲みたいかもw」と言ってネットリとチンポをしゃぶってきた。
俺は「はぁはぁ…良いよ…でも…2回目は恵子さんのオマンコに出していい?」と聞くと
恵子さんは、チンポをしゃぶりながらうなずいた。
恵子さんは金玉を優しく揉みながら、ジュル…ジュル…とチンポをしゃぶってきた。
俺は「あっ…あぁ…イッちゃう…出る…出るよ…出る出る…」と言うと恵子さんは激しくしゃぶった。
恵子さんの口の中にドロッとした濃いザーメンを出した。
恵子さんは「ングッ…ンッ…」とちょっとえづきながらも、精子を飲んでくれた。
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