ベッドに座った母親の服を脱がしていった。
母親は全裸になるとベッドに寝てしまった。
俺は母親に覆い被さり「いいでしょ?ヤッていいよね…」と聞いた。
母親は「うん…いいよ…」と仕方なさそうに言った。
俺は母親の両足を抱えて、チンポを挿れていった。
母親は「ウッ…ウゥ…アァン…」と声をあげた。
ぶっちゃけ、母親のオマンコは緩かった。
数日前に、スーパーのトイレで味わった娘の真美先輩のオマンコの締まりに比べると、遥かに緩い。
だけど俺のチンポはガチガチだった。
母親の緩いオマンコを突きまくった。
母親は「アッ…ハァッ…ハッ…ハッ…」と短く呼吸を繰り返していた。
母親のマンコが緩いからなのか、イクまでに時間がかかった。
俺がイクまでに、母親は身体をビクビクっと震わせながらイッた。
俺は「はぁはぁ…今日は?はぁはぁ…中出ししていい?」と聞いた。
母親は「ダメよ…危険…」と言った。
ようやくイキそうになり、ラストスパートのようにオマンコを突きまくった。
その時に母親がまた身体をビクビクっと震わせた。
母親の2回目の絶頂だったんだけど、その時に母親は俺にしがみ付いてしまった。
俺はチンポを抜くタイミングがズレてオマンコの中でイッてしまった。
慌ててチンポを抜いたが、1回目のチンポの脈動は明らかにオマンコの中にザーメンを送り込んでしまった。
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