いかにも匂いがキツそうなオマンコに顔を近づけた。
俺は鼻の下を伸ばし匂いを嗅いだ。
ハッキリ言って臭かった。
酒を飲んだ後のアルコール混じりの小便の匂い。
それが蒸れて発酵したような匂いだった。
俺が嗅ぎたくてたまらない匂いだった。
匂いがプンプンしているオマンコと、同じく黒ずんだアナルを間近で観察した。
真美先輩の母親の臭い黒マンコに顔を埋めた。
舌でビラビラを押し広げ、ワレメの中身を味わった。
膣口、尿道、クリ、アナル…匂いを放ってる場所全てを時間をかけて舐めてあげた。
しばらくオマンコを舐め上げていると、母親の手が何かを探るような手つきで俺の頭に触れた。
母親は「えっ…ちょっと…」と声を上げた。
目が覚めたようで、身体を起こした。
母親は「えぇ…あぁ…やっぱり本当だった…夢かと思ってたのに…」と呟いていた。
続けて「なんかよく覚えてないけど…あぁ…本当なんだね…」と言った。
母親は「酔っ払って、俺と会った事とかが夢なんだか現実だったのか良く分からなかった」と言っていた。
そのぼんやりとした意識の中で、俺が全裸でオマンコを舐めてたらビックリする筈だと思った。
俺は「頭が痛い」って言う母親の手を引き寝室へ向かった。
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