俺はパンティを足首から引き抜いた。
パンティの裏地の染みの匂いを嗅ぎながら、母親のオマンコを眺めていた。
パンティは、柔軟剤の香りの他に、小便か汗の匂いか分からないが、確かに母親のオマンコの匂いがしていた。
パンティの匂いを嗅ぎながら、オマンコに片手を伸ばし大陰唇を広げてみた。
真っ黒なビラビラの中にピンクのワレメの中身が見えた。
ピンクのクリトリスもピョコンと可愛らしく顔を出していた。
俺は母親を起こさないように、ソファから降りた。
母親はスゥ~スゥ~と寝息を立てていた。
俺はスカートを捲り上げられ、下半身を曝け出している母親を眺めながら服を脱いでいった。
全裸になり、ソファの下に座った。
母親の片足をソファから下ろし足を広げた。
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