途中、母親のお尻を撫でまくった。
アパートの近くで母親が「ちょっと…近所だから…見られたらマズイでしょ~。ここからは1人で行くから…カギ開けとくから…」と言ってフラフラしながら歩いて行った。
俺はちょっと間を置いてアパートに向かった。
玄関をあげると、母親がハイヒールを座りながら脱いでいた。
俺は玄関に鍵をかけた。
母親を立たせ、リビングのソファに向かった。
倒れ込むようにソファに座った。
俺は母親の肩を抱き、ディープキスをした。
レチョレチョと唾液混じりの舌を絡めあった。
母親は「やっぱダメ…少し寝たい…」と言ってソファで横に寝てしまった。
隣に座る俺は、母親の両足を抱えて俺の膝の上に置いた。
ちょうど俺の太ももの上に、母親の太ももが乗るような感じだった。
俺はストッキングの足を撫でまわし、スカートを捲った。
ベージュのストッキングの奥に白のTバックのパンティだった。
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