母親はだいぶ酔っていて、千鳥足でフラフラしていた。
俺は母親の手を引き、路地裏に連れ込んだ。
俺は「俺、連絡待ってたのに…欲しくなったら連絡してくれる約束でしょ?」と言った。
母親は「別に…欲しくないからw だから連絡なんてしなかったのw」と言っていた。
俺は強引に母親にディープキスをした。
母親の息は、思った通りタバコ臭かった。
母親の口に舌をねじ込むと、母親も舌を伸ばし俺の口に舌を入れてきた。
ディープキスの後、母親の首筋を舐めた。
首筋もタバコと酒の匂いと汗の匂いがしていた。
母親は「なんでK君みたいな子供を欲しがらなきゃならないのw」と言った。
俺はフラフラする母親を抱きしめて「セックスしましょうよw 俺、めちゃくちゃヤリたいんですよ~。お母さんとw」と言った。
母親は黙っていた。
俺は「週末だから真美先輩は彼氏の所ですよね?きっと…」とワザととぼけていた。
俺はアパートまで母親の腰を抱えながら歩いた。
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