ひとまずチャリを真美先輩のアパートの駐輪場へ置いた。
歩いて、母親の店の前まで行った。
母親のバイトしているスナックの場所は知っていた。
以前、真美先輩と駅前を歩いた時「ここ、ママの店~」と言っていたからだ。
俺はお店近くのコンビニで時間を潰した。
とりあえずコンビニのトイレへ行き、秘密の小箱を開けた。
小箱の中はナプキンでいっぱいだった。
ナプキンには興味が無かった。
ナプキンの中にクルクル丸まったオリモノシートを見つけた。
オリモノシートを開くと、ネットリとしたオリモノがたっぷり付いていた。
俺は誰の物かも分からない、オリモノシートの匂いを嗅ぎ、まだヌルッとしていたオリモノを舐めていた。
オリモノシートの匂いを嗅いで舐めただけで、チンポは勃起していた。
このトイレの秘密の小箱を漁るのは、コンビニへ行くたびに必ずやっていた。
俺は、コンビニでジュースを買って店を出た。
一応、母親の携帯の留守電に来ている事を入れておいた。
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