真美先輩は、個室内にある洗面器へ精子を吐き出した。
真美先輩は「はぁはぁ…うぇw お前の臭えチンポしゃぶっちゃったw」と笑っていた。
そのあと、「手にも、お前のチンポの匂いがついちゃっただろw」と言いながら手を洗っていた。
真美先輩が制服を直してる間、俺は真美先輩の汗で湿ったパンティの匂いを嗅いでいた。
汗の生乾きの酸っぱい匂いがしていた。
真美先輩は「ほら…パンツ返せよ。」と俺からパンティを奪った。
俺も制服を着た。
真美先輩が先にトイレから出た。
周りを確認して「今からだいじょぶ」と言った。
2人してトイレから出て駅に向かった。
俺は「真美先輩、もし金曜日、彼氏の所に泊まりいかなかったら遊びましょうよ。」と言った。
真美先輩は「あぁ。約束は出来ないけど、どうなるか分かったら電話する」と言った。
駅へ行く真美先輩を見送って俺も家に帰った。
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