俺は、1度チンポを抜いた。
足にまとわりつく邪魔なズボンとパンツを脱いだ。
真美先輩のパンツも脱がせた。
俺は全裸で、真美先輩の制服は乱れてオッパイも曝け出していた。
俺は真美先輩の身体を壁に押し付けた。
俺は「イカせてあげますからね」と言ってディープキスをしていた。
真美先輩の正面からチンポをねじ込んでイッた。
俺は真美先輩のアナルに指を当てながらオマンコを突き上げていた。
真美先輩は俺に抱きつき、首筋に口を押し付け喘ぎ声が漏れるのを必死に防いでいた。
頃合いを見計らって、真美先輩のクリを指で擦った。
真美先輩は「んん~…んんっ…ンッ…ンッ…」と顔を埋めて、しがみ付いてきた。
俺に抱きつく真美先輩の爪が背中に食い込んで少し痛かった。
俺は真美先輩がイッた事を確認すると、後はひたすらオマンコを突きまくった。
ディープキスをしながら、真美先輩のプリプリのお尻を揉みしだき、時にはアナルを指でグニグニと押しながら…
俺のチンポの絶頂が近づいてきた時、チンポを抜いて真美先輩をしゃがませた。
真美先輩の口にチンポを突っ込み、しゃぶらせた。
真美先輩の口の中で果てた。
チンポがドクッドクッと脈打っていた。
ザーメンを絞り出した。
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