スーパーの多目的トイレに真美先輩を連れ込んだ。
トイレに入るなり、真美先輩にディープキスをした。
キスをしながら、ワイシャツのボタンを外していき、ブラのホックを外した。
ほんのり汗をかいた真美先輩の首筋を舐めながら、オッパイを揉みしだき硬くなった乳首を口に含みんだ。
乳首を吸いながらスカートの中に手を伸ばした。
パンティも汗で、うっすら湿っているようだった。
俺は「真美先輩…オマンコ舐めたい…」と言った。
真美先輩は無言でうなずいた。
俺は真美先輩を後ろ向きにして、しゃがんで汗で湿ったパンティに頬擦りしていた。
プリプリのお尻に、湿ったパンティ。ほんのり香る汗の匂い。
パンティを下ろしプリプリの尻肉を広げた。
アナルから漂う肛門臭。少し匂いを嗅いだあと、舌を伸ばしアナルを舐めた。
真美先輩は「はぁはぁ…お前…ケツばっか舐めんなよ…」と小声で言った。
俺は「はぁはぁ…最近、アナルが好きなんですよw」
真美先輩は「お前、本当に変態かよw」と言っていた。
俺は、真美先輩に壁に手をつかせ、お尻を突き出させた。
俺は「真美先輩…アナル舐められて、濡らしてるじゃないですかw」と言いオマンコを開いた。
真美先輩のオマンコを舐めた。
オマンコも汗とは違う匂いがしていた。
真美先輩は「はぁはぁ…アッ…お前…ココじゃ、あんまりゆっくりセックスできないだろ…」と言っていた。
確かにスーパーのトイレではゆっくりセックスは出来なかった。
俺は立ち上がりズボンとパンツを下ろした。
包茎チンポはビンビンで、皮の中から我慢汁が垂れていた。
俺は「真美先輩…チンポしゃぶって…」とお願いしてチンポを握らせた。
真美先輩は黙ってチンポを握り、包茎の皮を剥いた。
皮の中から出てきた亀頭は、我慢汁でヌメヌメしていて、何とも言えない匂いがしていた。
真美先輩はヌチャヌチャと手でしごいてくれた。
でも真美先輩は「はぁはぁ…ごめん…やっぱ匂いが…」と言って断ってきた。
俺は、まぁ仕方ない。って思いフェラは諦めた。
真美先輩に、お前のチンポは臭い。って言われるのも、もう慣れっ子だった。
俺は、また真美先輩に壁に手をつかせた。
バックからチンポをねじ込んだ。
ゆっくりチンポを出し入れしながら、俺はシャツを脱いでいった。
全裸になった俺は真美先輩の背中に身体を密着させオッパイを揉みしだきながら、腰を激しく振った。
真美先輩は口に手を当て「はぁはぁ…ウッ…ウッ…ウゥ…」と喘ぎ声を我慢していた。
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